男性が女性に好意を持つ時の理由としてあげられることが多いのが「美人だから」というもの。文化や時代によって定義が変わるものとはいえ、美人かどうかというのは比較的誰にでも判断がしやすいと言えます。しかし、美人であることと同じくらい多くの男性が好意を持つ理由としてあげる「かわいさ」に関しては、判断のポイントが人によって大きく変わってきます。

 女性の顔のどんなところに「かわいさ」を感じるのかを聞いてみたところ、最も多くの男性がかわいさを判断するポイントとしてあげたのは《目が大きい》でした。人が赤ちゃんをかわいいと感じる理由に「顔の面積に対して目が占める割合が大きいから」をあげる説がありますが、男性が《目が大きい》女性をかわいいと感じるのも、こうした本能的な理由によるものなのかもしれませんね。

 2位には《肌がきれい》が続きました。自分のかわいさや美しさをアピールする方法を知っている女性はお肌のケアにも手を抜かないものですが、こうしたところが男性の持つ「顔がかわいい女性は《肌がきれい》」というイメージを形づくっているのかもしれませんね。また《肌の色が白い》ことも男性にとってはポイントが高いようです。

 3位にランク・インしたのは《歯並びがきれい》。これは女性に限ったことではありませんが、笑顔になった時に白くきれいな歯が見えると相手の魅力は何倍にもアップするもの。5位に《唇がツヤツヤ》がランク・インしていることからもわかるように、口元も男性にとってはかわいいかどうかを判断する重要なポイントとなっています。

 このほかにも《二重まぶた》などが上位にランク・インしていますが、4位以降はいずれも大きな差がなく男性が「かわいさ」を決めているポイントはバラバラであることがわかります。もともと男性は女性と比べて異性の評価に自分なりのこだわりを持っている人が多いという印象がありますが、今回の結果はこうした男性の特徴が出ているということなのかもしれません。