趣味などの世界では、その世界に詳しい人たちの間で頻繁に使われる略語や言葉が存在しますが、関わりの無い人からすればまったく意味がわからないものではないでしょうか。そこで今回はヴィジュアル系バンドのファンの間で使われている「ヴィジュアル用語」にスポットを当ててみました。

 意味がわからない用語の1位にランク・インしたのは《コロダイ》でした。意味はライブで人の頭上を転がりながら曲に乗るという行為なのだそう。普段の生活では《コロダイ》の行為自体をみかけませんが、実際にライブ会場に足を運び、憧れのアーティストやファンとの一体感を味わえば、《コロダイ》という言葉をより身近に感じられるかも。

 続いて2位には《橋》がランク・イン。これは東京の原宿神宮橋のことで、バンドメンバーのコスプレをした人が集まることで有名なスポット。思い思いの衣装に身を包んだファンたちは、学校や会社とはまた違った仲間たちと集っているようです。表参道原宿明治神宮などの観光名所にも近いことから、国内外から訪れた観光客が珍しそうにカメラのシャッターを押す姿も目にします。

 3位には同率で《咲き・咲く》、《ドセン》、《折り畳み》がランク・イン。《咲き・咲く》とは曲やメンバーのあおりに合わせて両手を左右に広げる行為、《ドセン》とはステージ中央の位置を指し、《折り畳み》は上半身を前のめりに倒してリズムに乗る行為と、意味を聞けば納得したり、言葉の略し方や表現の仕方に感心したりしてしまうものも多いのではないでしょうか。ちなみに、ちなみに、今《バンギャ》の間ではキラキラ系の《咲ける》バンドが人気なのだそうです。ランキングの中でみなさんがわからなかった用語はどれでしたか?