「昨日のドラマ見た?」はどこに行っても話が弾む定番のフレーズ。放送の次の日に友達や同僚とドラマの話で盛り上がるのは、休憩中の楽しみのひとつではないでしょうか。日々話題となったドラマのうち、「2009年上半期を代表する夜の連続ドラマランキング(※)」では1位は《天地人》、2位は《Mr.BRAIN》、3位は《BOSS》という結果になりました。  1位にランク・インしたのは直江兼続の生きざまを描いたNHK大河ドラマ、《天地人》。上杉謙信豊臣秀吉徳川家康らと同じ時代を生き、波乱の人生を送った一人の男の物語です。「利」が求められる戦国時代においてその生涯で「愛」と「義」を貫き通した直江兼続の姿に、胸を打たれた人が多かったのでしょう。利益だけを追求しがちな今という時代について考えさせられるテーマだったことも人気の理由かもしれません。

 2位の《Mr.BRAIN》では、 木村拓哉が驚異的な発想力を持つ脳科学者を演じました。これまでとは異なるひとクセある役柄の木村拓哉の演技と、爽快な事件解決のストーリーが毎回新鮮なドラマでした。《メイちゃんの執事》《銭ゲバ》など、マンガが原作のドラマも人気。マンガを読んでいたからドラマを見始めたという人も多いかもしれません。

 ドラマのストーリーや出演者の話は誰とでも盛り上がりやすいもの。よく話される話題だからこそ周りの人との会話に遅れないためにも、ドラマ情報は要チェックしておきたいですね。

 ※ドラマの放送スタート時を基準に集計しています