ついに今年も今日で終わり。大晦日の今夜はテレビの前で、イベント会場で、街頭でと様々な場所でカウントダウンの声が聞こえることでしょう。新年へのカウントダウンは定番のイベントになっていますが、日常生活でもついついカウントダウンしてしまうことは意外と多いのでは? みんながカウントダウンしてしまうもの1位は《給料/お小遣い日までの日数》、2位は《旅行に行くまでの日数》、3位は《楽しみにしているイベントまでの日数》でした。楽しみにしていることを待ち遠しく思う時、人はついカウントダウンをしてしまうようです。

 《給料日/お小遣い日までの日数》《旅行に行くまでの日数》や《楽しみにしているイベントまでの日数》《次の長期休暇までの日数》などは、とてもワクワクする時間。当日何をしようか計画したり楽しい妄想をしたりと、あれこれ考えるカウントダウン期間が実は一番楽しい時だったりするのかも。7位にランク・インした《信号が変わるまでの時間》を題材にした本『とうさんのまほう「えいっ」』には、信号が変わるタイミングを上手くつかんで「えいっ」と言いながら、あたかも自分が魔法で信号の色を変えたかのように見せる場面があります。この話は小学生向けの教科書にも掲載され、それを読んだ子どもが信号待ちの時に本の真似をするようになるとか。意外と難しいこのワザ、子どもでなくても何回もトライしたくなってしまいます。 

 日常にたくさんあるカウントダウンの場面ですが、大晦日のカウントダウンは日本中が注目する一大イベント。年末特番に夢中になってしまい、盛り上がろうと意気込んでいたカウントダウンが既に終わってしまっていた——なんてガッカリな新年の幕開けにならないように注意して下さいね。