小学生のとき、白地図を使いながら全都道府県の場所と名前を覚えようと必死になった記憶のある人も多いはず。あのとききちんと覚えたはずなのに、改めて場所を聞かれるとどこにあるのかわからない…そんな都道府県、やっぱりありますよね? 「実はどこにあるかわからない都道府県ランキング」では、《島根県》《福井県》《栃木県》が上位3位という結果になりました。

 松江城出雲大社、さらには世界遺産石見銀山遺跡など、魅力あふれる観光地が一杯の《島根県》ですが、その場所はイマイチわからない人が多いよう。中国地方の日本海側に位置し、細長い形をしている県です。お隣の《鳥取県》も5位に入っているところをみると、この二つの県の地域は位置関係がはっきりしない…という人も多いのかも!? 位置関係がはっきりしないといえば、3位の《栃木県》と4位の《群馬県》もあてはまりそう。どちらも本州の内陸に位置する海なし県で、かつ「北関東」という同じカテゴリーに属する県であるがゆえに、多くの人が「あれ? どっちが右側だったっけ??」と思ってしまうのかも。お笑いタレント U字工事益子卓郎はネタの中で頻繁に《茨城県》と《群馬県》をライバル視していますが、場所の認知度では《群馬県》に僅差で、《茨城県》にはかなり差をつけられての負けのようです。意外なことに、《東京都》よりもその位置を知っている人が多いことがわかったのが《青森県》。本州の北端ということで、やはり覚えやすいようです。

 都道府県の場所なんて、わかって当然! …でもないのが現実。ランキング上位に入った県の位置、あなたはわかりましたか? このほかにも「つい使ってしまう重複表現」や「箸のマナー」など、知っていそうで意外と知らない常識を知りたい人は、gooランキングの「みんなの常識、非常識」特集をぜひチェックしてみてくださいね。