早いもので12月に突入。師も走る師走といわれるくらい多忙を極める時期ではありますが、同時に一年の締めくくりをする忘年会シーズンでもあります。幹事を任された人にとっては誰よりも忙しい日々になりがち。そこで「忘年会で幹事が大変なこと」について聞いてみました。

 1位にランク・インしたのは《店選び・手配》でした。人気店は早めに連絡を入れないと予約がとれなかったり、予算や人数、メンバーに合わせて料理を選んだりと何かと大変もなもの。2位にランク・インしている《予約人数が定まらない》にもあるように、人数をある程度把握しないと予約が取れないため、幹事からのアナウンスにはできるだけ即答を心がけた方がよさそうです。続いて3位には幹事の最初の仕事ともいえる《上司・上長の日程調整》が入っています。さらに、意外と面倒な《会費の割り振り・計算》は5位に。ケータイ電話の電卓機能などを駆使してスムーズに行いたいものです。

 やっとの思いでお店を選んで日程を調整、とうとう迎えた宴会当日。これでどうにか丸く収まるかと思ったら甘かった……。6位には《料理の味や量に文句を言われる》が入りました。普段から宴会につかえそうなお店のリストアップをしておいたり、予約をする前にあらかじめ下見をしておいたりすることも大切かもしれません。近頃では宴会プランクーポンサイトで幹事さん向けの優遇プランも増えているので、利用するのも手。

 参加する側もこうした幹事の苦労を知った上で、できることは率先して手伝いたいものですね。一年の締めくくりは全員が笑顔で迎えられるよう、幹事さんがんばって!