恋人がいないお年頃の男性にとって、自分の周りにいるすべての女性は恋愛の対象(ターゲット)。女性の側にはまったくそんな気がなくても、ふとした行動から「コイツ、俺のこと好きなんじゃないの?」と盛り上がってしまうのが男性の「さが」です——。

 そんな男性たちが最も勘違いしてしまう女性の行動が《二人きりでの外食の誘い》。たとえグループでの食事であっても、「今俺のことを見た」「隣の席に座ってきた」など、何かと理由を見つけて自分に気があることにしてしまうのが男性心理。誘われた理由が「仕事(や人間関係)の悩みを聞いてほしい」というものであっても、「二人で」と言った時点で男性の思考は食事の後の時間にまで一直線。食事中に遠い目をしだしたら「次の休み二人でどこに行こう……」なんて考えているかもしれませんよ?

 《頻繁なメール》や《用件のない連絡》、《よく目が合う相手》なども男性に勘違いをさせやすいですが、こちらは少々しかたがないところも……。心理学には接触の回数・頻度が高いほど個体間の親密さが増すことを指す「単純接触の原理」という用語があります。ただでさえ勘違いをしやすい男性にこの「単純接触の原理」の効果が加われば、結果は火を見るより明らかですよね。ただし実際おつきあいを始めたとたんにこれらの行動を「うっとうしいなあ」と感じてしまうのが、男性心理の何とも不思議なところです。

 このほか《「付き合ってる人いるの?」という質問》や《軽いボディタッチ》なども上位にランク・インしていますが、いずれも男性の側から見ると「そりゃ勘違いもするよなあ」と思えるものばかり。女性の皆さん、恋愛感情を持っていない男性に対する行動にはくれぐれもご注意を——。