明治時代に日本に入ってきたと言われるカレー。その後「カレーライス」として日本独自の進化を遂げ、今では国民食と言われるまでに深く生活に根づいた料理となっています。会社のお昼休みに何か食べようと考えた時にも、まずカレーライスを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。

 そんなカレーライスを専門に提供しているカレーチェーンの中で、一番好きなチェーンを聞いた今回のランキング。圧倒的な支持を得て1位に選ばれたのは「ココイチ」こと《カレーハウス CoCo壱番屋》。注文時にポークとビーフからカレーソースが選べるだけでなく、ライスの量や辛さ、トッピングなどを自由に決められるシステムでおなじみですよね。

 カレー粉販売の老舗・エスビー食品を親会社に持つ《カレーの王様》は1973年の創業。骨付きの仔牛肉などを昼夜3日間煮込んだ、「フォン・ド・ボー」をダシに使ったカレーソースを毎日お店で仕込み、使用しているライスはすべてコシヒカリというこだわりが人気の秘密でしょうか。

 この《カレーの王様》や《カレーハウス CoCo壱番亭》よりも早い1947年に創業した《インデアンカレー》は大阪で人気のカレーチェーン。2009年11月現在で9店舗とまだ店舗数は少ないですが、その独特な辛さにひかれて足を運んでしまうリピーターが今も増え続けているようです。ちなみに同チェーンでは付け合せに甘酸っぱいキャベツのピクルスを出すそうで、こちらも「クセになる」というファンが多いのだとか。