この人と一緒にいたくない、話したくないと思われて、信頼や人間関係にも影響を与えてしまうのが自慢話。人にそんなことを思われないよう、自慢話をしすぎていないかどうかは常に注意したいところです。「うんざりしてしまう友達の「○○自慢」ランキング」では、1位は《モテる 自慢》、2位は《お金ある 自慢》、4位は《自分の知名度 自慢》がランク・インしました。

 3位《不幸 自慢》や8位《忙しい 自慢》、9位《不健康 自慢》、10位《寝てない 自慢》など、ネガティブな自慢話もかなり不評なよう。《子供 自慢》や《彼・彼女/夫・妻 自慢》のように自分に関係する人の自慢も、度が過ぎると相手に不快感を与えるようです。一方で《マイル貯まってる 自慢》や《買い物 自慢》など、あまり気にならない自慢もあるよう。ただし《買い物 自慢》がいつしか《お金ある 自慢》になってしまわないように、注意は必要です。

 話す方は気持ちよくても、聞く方にとってはかなりしんどい自慢話。初めは相づちを打ったりリアクションをしたりしながらちゃんと聞いていても、ずっと続くとうんざりしてしまいます。「それ自慢? 興味ないなぁ」とも言えないけれど、そのまま放っておくとどんどんエスカレートしそうな自慢話からは、途中でなんとか抜け出したいもの。まずは「へ〜」「そうなんだ〜」と気のない返事をすることで相手に自分がその話に乗り気でないことを察知してもらうという方法をとってみては。それでも相手に伝わらなかった場合は、その人にわからないような難しい話をふってみる、友達の話や作り話でもいいので相手の自慢話を上回る自慢話をする、相手のためだと思って「自慢はやめてよ」とはっきり言うなどの方法もあるようなので、自慢話をされた時に試してみてはいかが?