一生ものの結婚には一生ものの指輪。これからずっと一緒に歳を重ねていくものだから、結婚相手だけでなく結婚指輪も最高のものを選びたい。「結婚指輪で欲しい海外ブランドランキング」では、1位は《カルティエ》、2位は《ティファニー》、3位は《ブルガリ》と、ジュエリーでは不動の人気を得ているブランドが上位にくる結果に。ブランドのメッセージやイメージなどが選ぶ際のポイントになっているのでしょうか。

 4位にはダイヤモンドに定評のある《ハリー・ウィンストン》がランク・インするなど、結婚指輪の質には多くの人がこだわっているようです。最近では結婚指輪と婚約指輪を重ねてつける人も多いからか、シンプルで飽きのこない上質なものが人気のようです。

 異性の既婚・未婚を判断するときには左手の薬指の指輪の有無がひとつの判断ポイントになりますが、結婚指輪を左手の薬指につけるようになった理由にはいくつかの説があります。昔は左手の薬指の血管は心臓とつながっていると考えられていたから、宝石が一番美しく見える指だから、邪魔にならないから、など。両手の指をそれぞれ反対側の同じ指同士とくっつけて、くっつけた指を親指、人指し指、中指とくるくると回していくと、薬指だけ回しにくい。つまり離れにくいから結婚指輪の指、なんて説もあるようです。また、結婚指輪そのものの風習は、愛が永遠に続くようにと切れ目のない「リング」を薬指にはめたのが始まりだそう。多くの説から、愛を大切にしたいという気持ちが伺えます。

 最近ではオーダーメイドの結婚指輪なども流行っていて、その種類はさまざま。結婚生活が続く限りいつもつけていたい結婚指輪は、自分の納得のいくステキなデザインのものを選びたいですね。