中・高校生時代に着ていた制服。お気に入りだから、またはなんの取柄もない制服だからなど様々な理由で自分なりにアレンジをして着こなしていた人も多いのではないでしょうか。そこで「当時、これだけは外せなかった制服のこだわり」について聞いてみたところ、最も多かった意見は、《靴下は紺のハイソックス》でした。

 かつてルーズソックスが大流行した時代もありましたが、すっきりした紺のハイソックスならばスマートな印象で足が細く見える効果に加えて清楚や優等生な印象も。同じ紺色でも、ブランドにこだわった人も多いかもしれません。2位には《ローファーはハルタ》がランク・イン。学校指定の靴としても選ばれているハルタ。その歴史は古く、大正6年に春田製靴店として開業、製造販売をスタートした老舗企業。3年前の2006年にはローファー発売50年を迎えたのだそうです。遅刻しそうになってダッシュをしても、雨に濡れたり、時に乱暴に履いてしまっても、耐久性に優れ、なおかつ履きやすいハルタ。いつの時代も学生靴の定番として親しまれてきたようです。3位には《カーディガンはワンサイズ大きめ》がランク・イン。袖で手がすっぽり隠れるサイズが落ち着くという人も多かったのではないでしょうか。4位には《制服検査の日にそなえてウエストで丈を調節》がランク・インしています。

 オシャレに敏感な年頃ならではのこだわりがあり、その時代の流行が反映されることも多い制服の着こなし。みなさんが外せなかったこだわりは何位にランク・インしていましたか?