ハンバーガーのサイドメニューとして欠かせないものといえば、もちろんポテト。「ジャガイモを揚げて塩をふっただけ。どの店も同じでしょ」という人もいるようですが、調べてみるとお店ごとにさまざな工夫が施されていることがわかります。中には「ポテトの味が好きだからこのお店を選んだ」なんて人もいるようですよ。

 最も多くの人から「ここのポテトが一番好き!」と支持を得たのは《マックフライポテト (マクドナルド)》。《マックフライポテト (マクドナルド)》には、主にアメリカ原産のラセットバーバンクという種類のジャガイモが使用されています。このジャガイモは味がまろやかで水分が少ないのが特徴。糖質バランスが良いため、香ばしく揚がるのだそうです。

 《マックフライポテト (マクドナルド)》に次いで支持を集めたのは、リング型のオニオンフライといっしょに食べられる《オニポテ (モスバーガー)》。ジャガイモを太めにカットしているのが特徴で、甘みのあるオニオンフライとの相性はバツグンです。3位の《フレンチフライポテト (モスバーガー)》や《フライドポテト (ケンタッキーフライドチキン)》も同様ですが、「食感やホクホク感が良い」という「太めカット派」もかなり多いようですね。

 「塩味ばかりじゃ飽きちゃう」という人たちが支持したのはさまざまな味のパウダーを振りかけて楽しめる《ふるポテ (ロッテリア)》。「バターしょうゆ風味」のような定番ものから「四川マーボー風味」(いずれも期間限定)まで、バラエティに富んだパウダーを用意しているのが人気の秘密でしょうか。同様の商品としては《フリフリポテト (ケンタッキーフライドチキン)》や、8種類ものパウダー(一部は店舗限定)が用意された《フレーバーポテト (ファーストキッチン)》も人気を集めています。

 これだけ充実していると、メインメニューとしても十分に成立しているように思えますが、実際にポテトとコーラだけを注文するという姿も街ではよく見かけます。機会があれば、一度主要なファーストフード店のポテトメニューを食べ比べてみるのも楽しそうですね。