この人いいかもと思っていても、ふとした瞬間に気持ちが冷めてしまうことってありませんか? 自分が気になっている人の行動はよく見ているからかもしれませんが、ちょっとしたしぐさや行動が原因で恋人候補が恋愛圏外になってしまうこと、意外と多いのでは。「気になる人に対して『恋人に昇格しないな』と思った瞬間ランキング」では、1位は《ポイ捨てなど、マナーが悪いのを見たとき》、2位は《食事のマナーが悪いのを見たとき》、3位は《他人に対してやさしくない姿を見たとき》でした。異性としての特別な行動ではなく、人としての最低限のマナーや気遣いでダメなところがあると「この人は恋人にしたくない」と思ってしまうようなので、マナーはしっかり押さえておいた方が恋愛でも有利に働きそうです。

 ただ、人としてしっかりしているだけでは特別な恋人にはなれません。4位に《自慢話ばかりされたとき》や、5位に《会話が続かないとき》、7位に《話を聞いてくれないとき》などがランク・インしているように、恋人に昇格するかどうかの堺目は会話の善し悪しにも大きく左右されるよう。恋愛心理学の「類似性の法則」によると、ある人に対して類似性や共通性を確認した瞬間、心のガードが緩んで安心し好意を感じやすくなるとか。類似点は一緒に過ごした時間や会話を通してわかるものなので、自分に関心を持ってくれず《自慢話ばかりされたとき》や《話を聞いてくれないとき》には恋人に昇格しないと思ってしまうのも納得ですよね。

 類似性は、類似点の数が多いことよりもどれだけ類似性が高いかに影響を受けるそう。相手に自分との類似点を見つけたらじっくりそれを高めていけると効果的。人として最低限のことに気をつけつつ相手と思う存分話し合えたら、恋人昇格は目前かも。