上司や部下、先輩や後輩など、生まれの順番で関係が決まってしまう間柄があります。兄弟の間柄もまさにその一つ。中でも話題になりがちなのは長男・長女は損? 得? という議論。そこで「長男・長女は損だと思うこと」について聞いてみました。

 1位にランク・インしたのは《ケンカをすると弟・妹が悪くても怒られる》でした。「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから!」と無条件で怒られてしまうことも度々。たとえ弟や妹に原因があったとしても長男、長女ということで注意を受けた思い出を持つ人も多いかもしれません。2位にランク・インした《我慢することが多い》のように、「弟や妹のお手本にならないとね」と言われて、涙をこらえてグッと我慢するシーンは幼い頃から経験済みのようです。

 3位には《親が厳しい》が入っています。親にとっても初めての子育て。わからないことが多い分、慎重になった結果「してはダメ」なことも増えてしまうのは仕方のないことかもしれません。5位の《進学・受験など初めてのことでよくわからない》にもあるように、初めての経験ばかりで、親子共に実験台となることが多いもの。事前の情報も乏しい中で道を切り開いていくのは不安もつきまとうものではないでしょうか。4位には《家を継ぐ必要がある》。自分のやりたいことや就きたい職を諦めて家を継ぐ選択を強いられることに損だなと思うようです。

 このランキングとは反対に長男・長女でよかったなと思うことも多々あるのではないでしょうか。また、弟や妹の意見も聞いてみたいところ。みなさんが思う項目は何位にランク・インしていましたか?