アクセントイントネーションのほか、単語そのものの違いなど、地域それぞれの特徴がある方言。「大阪弁」「京都弁」などメジャーなものから狭い地域で使われているものまで地域色豊かな方言には、その方言を話す人のイメージも一緒についてまわるよう。今回調査した「方言がカッコイイと感じる人の出身県ランキング」1位は《大阪府》、2位は《東京都》、3位は《福岡県》と、関西、関東、九州それぞれの代表的な方言がある地域が上位に入る結果となりました。

 1位の《大阪府》では、すでに全国的にも有名な「大阪弁」の本拠地。「大阪弁」を話すお笑いタレントのイメージが強いのか、《大阪府》出身の男性はキレのあるトークで場を盛り上げてくれそう。そのイメージが「カッコよさ」に一役買っているのかも。2位の《東京都》は方言ではなく標準語でしょ!? と思う方もいるかもしれませんが、それは間違い。《東京都》で話される「山の手言葉」が整備され標準語の基礎になった歴史があるので標準語に近い言葉ではありますが、古くは東京庶民や職人を中心に使われていた「べらんめえ口調」が有名な「江戸言葉」や、今でも残る東京独特の言い回しなど、《東京都》にも方言は存在します。

 女子版の「方言がカワイイと感じる人の出身県ランキング」とは微妙に結果の異なった今回のランキング。ランキング結果によっては、方言を隠さずドンドン使った方が意外にモテる…なんてことになるかもしれません。