学生のころ、大好きな人へ告白をしたことがありますか? 学校ならではの告白シチュエーションは、今思い出しても胸がきゅんとなるのではないでしょうか。「学校の先輩への憧れの告白シチュエーションランキング」では、1位には《第2ボタンをもらう》、2位には《夏祭りや花火大会で》、9位には《文化祭や体育祭の準備中》と、卒業式やお祭り事などのイベントでの告白シチュエーションが多くランク・インしました。《帰り道に待ち伏せして》、《校門で待ち伏せして》、《廊下や階段で待ち伏せして》など、待ち伏せをしての告白シチュエーションへの憧れも強いようです。

 1位の《第2ボタンをもらう》は、学生の時だからこその特別なシチュエーション。普段は見ているだけだった憧れの先輩に勇気を出して第2ボタンをもらう・・・なんて甘酸っぱい経験をした人も多いはず。でも、なんで“第2ボタン”なのでしょうか? 第2ボタンにまつわるエピソードはたくさんありますが、「第1ボタンだと襟が垂れてみっともないから」や「一番心臓に近いから」「一番よく触る(=その人の思い出が一番つまった)ボタンだから」「第一は友人、第二は恋人(大切な人)、第三は家族を表すボタンという言い伝えがあるから」などが有名なようです。他にも学校特有のエピソードなどいろいろな由来があるので、第2ボタンについて調べてみるのもおもしろいかもしれません。

 経験していてもしていなくても、学校の先輩への憧れの告白シチュエーションは多くの人が描いていたはず。久しぶりに母校を訪ねる機会があったら、思い出の場所に行ってあの頃のピュアな気持ちを思い出してみては?