総会員数が1,700万人を超える人気のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」(ミクシィ)。学生時代の友人や趣味仲間と連絡を取るのに利用したりコミュニティに参加して人脈を築いたりと、つい毎日のようにアクセスしてしまいますよね。しかし、ほかの人とのコミュニケーションを重視したサービスであるだけに、ふとした瞬間に「何だか寂しいなあ」と感じることも少なくないようです……。

 「「mixi」をやっていてふと寂しくなることランキング」で断トツの1位に選ばれたのは、《コメントがまったくつかない》でした。実はmixi内にも「新着コメントが1件あります!」という名称のコミュニティが存在しており、参加者の数は2009年8月現在で14万8,000人を超えています。このほかにも同様のコミュニティは多数存在しており、「誰でもいいから自分の日記にコメントしてほしい!」と考えている人は多いようですね。

 続く2位には、《がんばって書いた長文日記がシステムエラーで消えてしまった》がランク・インしました。システムエラー以外に操作ミスなどでもこうしたことがしばしばありますが、せっかく書いたものが消えてしまうのはやっぱりショックですよね。短い文章ならともかく、長文だった時などは「今日はもう日記書くのやめた!」となってしまう人も多いのではないでしょうか。パソコンであればmixiのフォームではなく、テキストエディタなどで先に書いておくという対策方法もありますが、携帯電話だとなかなかそうもいかないですよね。

 時に《コメントがまったくつかない》以上の寂しさを感じるのが、3位の《自分のコメントだけレスが飛ばされる》。《誕生日に誰からもお祝いのメッセージが来ない》も同様ですが、こうしたケースに遭遇した時には、「自分だけきらわれているんじゃないだろうか」、「友人(仲間)と思われてないんじゃないだろうか」などと疑心暗鬼になってしまいます。いっそのこと、《マイミク切りされてしまった》くらいのほうが「ああそうかい!」とスッキリした気持ちになれるのかもしれませんね。