この夏から始まる新ドラマ『オトメン(乙男)』をはじめ、『NANA』や『花ざかりの君たちへ』など人気の少女マンガが次々とドラマや映画になり人気を集めている昨今。「少女」でなくても、ドラマや映画がきっかけで原作少女マンガを読んだという人もいるのではないでしょうか。とはいえ、何年もの連載が続く長編マンガの中には途中で読まなくなって結末を知らない……ということもよくあること。今回はそんな少女マンガの中で読んだことがあるのに結末を知らない作品について聞いてみました。

 1位はテレビドラマ化・映画化もされ幅広い世代から人気を集める《花より男子》。1992年から2004年まで『マーガレット』で連載され、単行本は全37巻と少女マンガとしてはかなりの長編マンガといえるこの作品。10年以上連載する間に大人になって読まなくなったという人も多いのかもしれません。とはいえ「彼氏にしたい少女漫画に登場するヒーローランキング」で登場人物の一人「花沢類」が1位になるなど、高い人気を誇る作品だけに結末を知らない人が多いというのは意外な結果といえそうです。

 2位には《美少女戦士セーラームーン》がランク・イン。『なかよし』で1991年から1996年まで連載され、テレビアニメやドラマでもおなじみの作品です。さらにゲーム化やミュージカル化もされ一大ブームを起こした作品ですが、原作のマンガを最後まで読んでいる人は意外と少ないようです。

 3位以降も《フルーツバスケット》や《ラブ★コン》、《赤ちゃんと僕》などテレビアニメでもおなじみの作品がズラリと並ぶ結果となった今回のランキング。あなたが「そういえば結末を知らないかも…」というマンガはランク・インしていましたか?