進学や就職も人生の中での大きな決断ですが、結婚もその後の人生を大きく左右するライフイベント。多くの時間を一緒に過ごすことになる伴侶を決めるとき、そこにはやはりいくつかの理由があるようです。多くの人が「結婚を決意した理由」としてあげたのは《一緒に暮らしたいと思ったから》。どんなに自分好みの容姿でも、経済力がある人でも、一緒に暮らしていけるイメージがわかなければやはり結婚には進めないようです。離婚調停の申立理由の1位は、男女ともに「性格が合わない」こと。性格があまりに違えば「この人と一緒に暮らすのはちょっと心配…」などと不安になり、結婚に踏み切れないことも多いのかもしれません。

 2位の理由は《自分なりの結婚適齢期になったから》。平均初婚年齢が男性は30歳、女性は28歳を超える現代。晩婚化は進んでおり、結婚適齢期という言葉も以前ほどは使われなくなっていそうですが、それでもやはり年齢を意識して結婚へと踏み出す人は多いようです。一方で相手の結婚適齢期は気にならないのか、《相手が結婚適齢期になったと思ったから》は9位にとどまりました。

 結婚したいのに彼氏がなかなかプロポーズしてくれない。彼女との結婚を考えているけど、なかなか決断できない。そんなあなたは「結婚を決めた理由」を参考に、自分のことや相手のことを今一度見つめ直してみると、硬直状態から抜け出せる…かもしれません。