オフィス・学校でのランチタイムや、ちょっとしたお出かけのお供に欠かせないペットボトル飲料。これから暑い夏を迎えるにあたり、手軽に水分の補給ができるペットボトル入りのお茶、通称「ペット茶」のお世話になる機会がますます増えそうですね。

 「好きなペットボトルの緑茶・中国茶飲料ランキング」の1位には、サントリーの《伊右衛門》が選ばれました。特徴は、京都の老舗茶屋・福寿園茶匠が完成までに200種類の茶葉を幾度もブレンドして試作を重ねたという濃厚な味わい。「どんな温度でもおいしく飲めるお茶」を目指して開発されたため、冷やしても、温めてもこの味わいが失われないのがうれしいですね。

 僅差の2位につけた《十六茶》は、その名のとおりハトムギアマチャヅルなど16種類の素材をブレンドしたお茶。素材はすべて東洋の健康発想である「六臓・六腑」、「四味覚」に基づいて選ばれており、新垣結衣を起用したコマーシャルでも「カラダにおはよう十六茶」と、体に優しい健康茶であることをアピールしています。

 健康にこだわる人にお薦めするなら、やはり《黒烏龍茶》でしょうか。こちらは特定保健用食品──いわゆる「トクホ」に指定されているお茶で、値段はほかのお茶よりもちょっと高め。脂肪を分解して体に吸収しやすくする酵素「リパーゼ」を抑制する「ウーロン茶重合ポリフェノー」を含んでいるため、脂肪が気になる中年男性にも人気が高いようです。