若いころの恋愛というのは、ある程度の年齢になって振り返ると「よくあんなことやってたな〜」と結構はずかしく感じたりするものですよね。

 「男性が恋愛で「昔はよくあんなことできたな」と思うこと」で1位に選ばれたのは《何時間もの長電話》。今でこそ携帯電話のメールで済ませてしまう人がほとんどだと思いますが、昔は深夜に家族の目を盗んで固定電話の前に張り付き、長時間恋人と話し続けていた——なんて人は多そうです。

 携帯電話が普及する以前は、恋人に連絡するには自宅にかける必要がありました。「彼女の父親が電話に出たらどうしよう……」と緊張してなかなかかけられなかったり、「○時に電話するから絶対電話のそばにいてね」なんて事前の打ち合わせをしたりと、涙ぐましい努力をしていた時代を懐かしく思い出す男性もいるのでは?

 若いころならではの初々しさを感じるのは、《席替えで隣になることをひたすら祈る》や《家の前で長時間彼女を待つ》などでしょうか。恋愛経験を重ねた(?)今となっては「あのころは純情だったなあ……」なんて妙に甘酸っぱい気持になってしまいますよね。

 ちなみに、今回のランキングでは《彼女と交換日記》や《ペアルック》のように、「これはさすがにはずかしい!」という声をよく聞くものもランク・インしています。若いころの恋愛は、それほどまでに盲目的だということでしょうか……?