「うちは、昼食代込みで3万円だよ……」、「次こそは値上げ交渉をするぞ!」職場でこんな会話を耳にしたことはありませんか? なんだか気になるみんなのお小遣い、実際のところ、どのくらいが相場なのでしょうか。そこで「1か月のパパのお小遣い」を聞いたところ、最も多い回答は《3万円〜3万5000円未満》でした。続いて2位には《2万5000円〜3万円未満》がランク・インするなど、3万円前後が一般的のようです。ランチは毎回外食で、さらに飲み会続きとなると少々きつい金額といったところではないでしょうか。たまにはお弁当を持参したり、休憩時の飲み物代やおやつ代を減らしたりなどの工夫がポイントとなりそうですね。《必要なときに都度必要な金額を渡す》は4位にランク・インしています。

 ちなみに、新生フィナンシャルが2008年4月に行った「2008年サラリーマンの小遣い調査」によれば、サラリーマンの平均小遣いは前年比マイナス2,500円の46,300円という結果で、4年ぶりの前年比マイナスだったそうです。1979年から行っている同調査での小遣い最高金額は1990年の76,000円と、バブル景気で沸いていた頃のお小遣い平均額は現在の1.5倍以上。昇給ストップや原材料費高騰による物価上昇による景気の減速は、お父さんの懐をも直撃しているようです。