ちょっと変わった形をしているお菓子や、穴の空いているお菓子などを見ると、なぜかいろいろと変わった食べ方を試したくなる。子どものころは——いえ、大人になってからでも、そんな衝動に駆られることは多いのではないでしょうか?

 「食べ物で遊んじゃいけないよな……」と思いつつも、つい変わった食べ方をしてしまうお菓子のナンバーワンに選ばれたのは、ハウス食品の《とんがりコーン》。名前の通り先のとがった三角形になっているのが特徴で、指の先に幾つも重ねて遊んでしまうという人が多いようです。定番の「焼きとうもろこし味」と「あっさり塩味」に新発売の「コーンマヨネーズ味」を加えて、三段重ねで一気にパクリ——なんてのも楽しそうですね。

 続く2位には、明治製菓のチョコレート菓子《きのこの山》がランク・インしました。こちらはチョコレートの部分だけを先に食べてしまうという人が多いようです。《ポッキー》や《アーモンドチョコ》、同じ明治製菓から販売されている「たけのこの里」などのチョコレート菓子でも同様の食べ方をする人は多いようで、もはや「変わった」ではなく「定番」の食べ方と言ってよいかもしれません。

 このほかにも、《バームクーヘン》を少しずつはがしながら食べる、《コロン》の中のクリームの固まりを残して外側だけを食べるなど、さまざまな食べ方がランク・インしていますが、いずれも人前でやると「お行儀が悪い!」、「食べ物を粗末にしない!」と怒られてしまいます。「ああっ! 変わった食べ方がしたい」と我慢できなくなった時は、誰もいない場所で1人で楽しみましょう。