相手に弱音を吐きたい時、その前フリとして意識的・無意識的にとっている行動がある人も多いはず。そんな行動が並んだ今回のランキング、1位は《溜息をつく》でした。

 「溜息をつくと幸せが逃げる」といった比喩表現もよく使われるように、「溜息」は悩んでいたり困っていたりするときに出てくる代表的な感情表現。だからこそ、溜息をつくことで「何か悩みがあるのかな?」と弱音モードのサインをキャッチしてもらいやすくもあります。ただ、表現としてわかりやすいからこそ、《溜息をつく》タイミングには要注意。相手もイライラしているときについた溜息は、喧嘩の原因にもなりかねません。なお、溜息を正しい呼吸で行えば、ストレスを軽減させる効果もあるそうです。

 1位から3位までは男女ともに同じ結果が並びましたが、4位以下の行動については男女で違う結果が並んだ今回のランキング。男性は《「うーん」とうなる》《「自分はダメな人」など、自分を責める言葉をはく》などの行動が弱音を吐きたい時のサイン。一方女性は《電話やメールの回数が増え》たとき。男女でサインが違うと、こうしたサインもつい見逃してしまいがち。ランキングに当てはまる行動をパートナーがしていたら、「最近どう?」など、相手に声をかけてみてはどうでしょうか。