栃木県、茨城県と並んで「北関東」に位置する群馬県。そんな「群馬県」から連想するものといえば? 1位は草津伊香保など全国的にも知名度の高い群馬の《温泉》でした。

 群馬県は日本でも有数の温泉大国。県内の温泉数は2,000を超えるとも言われています。中でも有名なのは、群馬県西部に位置する草津温泉。温泉街の中心には、草津のシンボル「湯畑」があり、温泉情緒を盛り上げてくれます。手ごろな民宿から老舗の温泉旅館と、泊まる宿もお財布事情や気分に合わせて選ぶことができ、カップルや友達同士、ファミリーと幅広い層で楽しむことができる温泉街です。ちょっと変わった温泉にチャレンジしてみたい人は「尻焼温泉」まで足を延ばしてみては。川床に作られた天然温泉は、その広さに驚く人も多いそう。その他2位の《赤城山》や4位の《尾瀬》など、群馬県では自然を満喫できるスポットが人気のようです。

 3位の《下仁田ねぎ》は「殿様ねぎ」とも呼ばれ、独特の甘味が特徴のブランドねぎ。鍋料理や煮込みうどんなどの料理によく合い、贈答用として贈られることもあるそう。産地である下仁田は5位の《こんにゃく》の産地でもあります。

 8位の《かかあ天下と空っ風》とは、この地方の名物を表す言葉として有名。養蚕で栄えたこの地方はその仕事柄女性の労働力が大いに重宝され、女性自身もよく働く分、家庭での発言権も強かったと言われています。働き者で自分の意見をはっきり言える群馬女性は、これからの日本女性のモデル的存在…なのかもしれません。