1位の《司法試験合格で取れる資格》は「新司法試験制度」がスタートして合格率があがったとはいえ、まだまだ超難関試験といったイメージですね。合格すれば、弁護士、検事、裁判官と、司法の世界で確実なステータスが築ける資格。隠れて大変な努力をしていたことと、突然、自分より遙かにステータスアップしてしまうこと、2つの意味でなんだか複雑な気分になりそうですね。

 2位は《行政書士・司法書士・公認会計士の資格》。行政書士は、司法書士と並んで、町の法律屋さんとしてのイメージが定着しつつあります。 司法書士は、不動産登記など、身近で重要な法律行為を代理して行える上、弁護士よりも安価で融通がきく庶民と近い法律の専門家として、重宝される資格です。 公認会計士は「一流企業の給料の3倍もらえる」と噂がたつくらい、高収入のイメージが強い資格ですね。 3つの資格とも、友達に突然「あ、私(僕)、○○受かったからさ」なんて言われたら、複雑な気分になりそうです。

 3位の《パソコンに関連する資格》は、仕事には欠かせない道具に関する資格。身近な物で、突然差を付けられるのも、意外と変な嫉妬心が出てしまうかもしれません。

 合格には、相当な努力と運が必要な資格試験。身近な人の嫉妬心を煽るような「人に自慢するため」ではなく、自分自身への挑戦とレベルアップとして、地道に自分を磨いていきたいですね。