恋人たちでにぎわうクリスマスやバレンタインには「私のとなりにも彼氏がいてくれたらなあ」なんて思うものですが、逆に「別にいなくたっていいや」と感じる瞬間もあるもの。たとえば、仕事や趣味に没頭しているとき、あるいは女友達と遊ぶのが楽しいと感じるとき。このままずっと恋人がいないのはさみしいけれど、しばらくは一人を満喫するのも悪くない……。

 そこで、「彼氏がいなくてもいいや」と思う瞬間について調査を行ったところ、1位には《趣味に没頭しているとき》がランク・インしました。誰にも邪魔されず、思う存分趣味に打ち込めるのはまさに独り身の醍醐味。スポーツに自分磨きにグルメ、読書に音楽鑑賞に映画鑑賞。おひとり様だからこそ楽しめる趣味は、案外少なくなさそうです。

 そして、2位には《女同士で遊んでいるとき》がランク・イン。互いに気兼ねすることなく、自分たちの行きたいところへ行き話したいだけ話す、そんな風に過ごせるのも女性同士ならではのこと。ときには、彼氏とデートするよりも充実した時間が過ごせると感じることもあるかもしれません。10位の《友達みんなに彼氏がいないとき》のように、周りに恋人がいない人が多ければ、遊びに行く友人にも困らないでしょう。また、15位の《友達から彼氏の愚痴をきいたとき》のように、周りの話を聞くうちに恋人が欲しいと思わなくなるケースも見られます。

 婚活だの恋愛格差だのと騒がれ、ともすれば恋人がいないと生きづらいような世の中ではありますが、一方で一人の時間を楽しむ手段も増え価値観も多様化してきている昨今。「彼氏がいなくてもいいや」と思うのは、それだけ今が充実している証拠なのかもしれませんね。