新しい年を迎え、気持ちも新たに「今年こそは資格を取りたい!」と思っている人もいるのでは? そこで、2009年に取ってみたいと思う資格について聞いたところ、ダントツで《TOEIC》が人気を集める結果となりました。《TOEIC》は、約60ヶ国で実施されている、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテスト。企業によっては採用や昇進・昇格などの人事評価に《TOEIC》のスコアを利用する企業もあり、今年こそは《TOEIC》で高スコアを取りたいと思っている人は多いようです。

 2位は《漢字能力検定》。 現在、単位認定入学優遇に《漢字能力検定》を使用する高校や大学が増え、会社でも《漢字能力検定》を重要視している企業があることから受験者数が増え続けている人気の資格。2007年度には約270万人が志願するほどで、幅広い年齢の人が受験しているそう。《漢字能力検定》、《TOEIC》と もに、ニンテンドーDSでも様々な関連ソフトが発売されているので、「楽しみながら学びたい」と思っている人はチェックしてみてもよいかもしれません。

 上位3位は男女とも同じ結果となりましたが、4位以降には男女で違いが見られました。 男性のランキングでは4位に《行政書士》、10位に《司法書士》と、いわゆる士業に関する資格が上位にランク・イン。 一方女性のランキングでは、《カラーコーディネーター検定試験》や《インテリアコーディネーター》など、様々な職業や実生活でも活かせる資格が人気を集めました。

 今年こそ取りたい資格がある人も、何か始めたいと思っていながらまだ具体的な目標がない人もランキングをチェックして、年が改まったこの機会に資格取得の目標を立ててみては?