もし「大金はいくらから?」と聞かれた時、多くの人は「1億円」と頭に思い浮かべるのではないでしょうか? この1億円という 金額——年末ジャンボ宝くじなら2等、サッカー くじのtotoなら通常の最高1等賞金額と同じで、1万円札にすると1万枚にもなります。もしそんな夢のような大金が手に入ったとしたら、みなさんはどんなことに使ってみたいですか?

 最も多くの人がやってみたいと答えたのは、《1千万以上の商品を現金で購入》。1億円もあれば、衣服や宝飾品はもちろん、マンションや一戸建て住宅、土地などもローンを組まずに購入できてしまいます。世界的なセレブがお店の商品を買い占めるという話はよく聞きますが、もし自分が同じことをしたらどんな気分になるのかなんて、まったく想像もつきませんよね。

 まずは大金を手にしたことを実感したいためか、2位以下には《本当に1万円札が1万枚あるか数える》、《重さを量る》(3位)など、お金として使う以外の項目が続きました。ちなみに、1万円札11枚の重さはおよそ1gなので、1億円分ならばおよそ10kg。子どもでも何とか持ち上げられる重さです。 東京・新宿の「お札と切手の博物館」には、印刷前の1万円札1億円分を持ち上げられる体験コーナーがあるので、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

 意外な人気となったのは、10位に入った《カップめんの重し》。さすがに10kgにもなる1億円を重しにするのは無理がありますが、100万円分の束ならば大きさも重さもちょうどよさそうです。もし実現すれば、カップめんができあがるまでになんともぜいたくきわまりない、至福の3分間が過せそうですね。