昨今のお笑いブームを牽引 する「あらびき団」、4月からレギュラー化 された「爆笑レッドカーペット」に見られるように、お笑い界は今、空前のショートネタブーム。求められるのは、ほんの1、2分で視聴者を惹きつけられるようなネタ。これらの番組には多くの新人芸人が自信作を引っ提げて参戦していますが、次から次へと押し寄せる新作の嵐に、いつしか記憶の彼方へ押しやられてしまったあんなネタ、こんなネタ……。さてそんな中、強烈なインパクトで今年最もブレイクした芸人といえば?

 2008年ブレイクしたと思う芸人についてアンケートを行ったところ、《エド・はるみ》が文句なしの1位に。 「2008ユーキャン新語・流行語大賞」では、「グ〜」で年間大賞を受賞。バラエティ番組に 止まらず、「24時間テレビ」のチャリティーマラソンランナー、また TBS系「Tomorrow〜陽はまたのぼる〜」には女優として連続ドラマに初挑戦するなど活動の幅を広げ、すっかりお茶の間の顔に。コンピューターインストラクター、マナー講師としてのキャリアを持ちながら、芸人としては新人という異色の経歴を持つ彼女、 今年のアラフォーブームのムーブメントを築いた一人ともいえます。

 続く2位には、3の倍数と3がつく数字の時だけアホになるネタでお馴染みの《世界のナベアツ》、3位にはエアあややで一躍有名になった《はるな愛》がランク・イン。いずれの芸も、忘年会の宴会芸にはまさに打ってつけ。このシーズン、あちらこちらの宴会場から、これらのネタを披露する声と笑いが漏れ聞こえるかもしれませんね。

 さらにその先には、「ルネッサ〜ンス」の《髭男爵》(4位)、 織田裕二のモノマネで知られる《山本高広》(5位)、イケメン芸人《狩野英孝》(6位)が続きます。さあ、アナタのお気に入りの芸人は、何位に入っていたでしょうか。