自宅で料理を作っている時や仕事から疲れて帰った時など、積極的に見る気がなくてもついついチャンネルを合わせてしまうのがテレビドラマ。食事をしながらBGM代わりに流しているという人も多いはずです。そんな人たちがはしを持つ手をピタリと止めて見入ってしまう瞬間といえば、やはり美しいヒロインの登場シーンではないでしょうか?

 「ドラマに出演していたらつい見てしまう女性有名人ランキング 2009」の1位に選ばれたのは、先ごろ放送がスタートした山田太一脚本のドラマ『ありふれた奇跡』で心に傷を持つ主人公の女性を演じている《仲間由紀恵》でした。その神秘的な美ぼうで人々の視線をくぎ付けにしてしまう彼女ですが、確かな演技力も高く評価されており、彼女の出演するドラマはすべてチェックするという熱狂的なファンが多いようです。

 2位に選ばれたのは、『Dr.コトー診療所』シリーズや2007年に放送された『ガリレオ』など、さまざまな話題作でヒロインを演じた《柴咲コウ》。1999年に放送された深夜ドラマ『shin-D 出歯ガメ〜ソフトミックス〜』への出演を皮切りに、ドラマのキャリアは10年近くにもなります。主役(もしくはヒロイン)としてレギュラー出演したドラマはさほど多くありませんが、どの作品でも抜群の存在感を示しているところはさすがですね。

 注目したいのは、6位にランク・インした《山口智子》。1990年代にはドラマ界の女王として君臨していた彼女ですが、連続ドラマ『ロングバケーション』(1996年)からスペシャルドラマ『向田邦子の恋文』(2004年)まで、実に8年近くもドラマの世界から離れていました。 アニメ映画『崖の上のポニョ』の声優、ドキュメンタリー番組のナビゲーターと芸能活動は続けていますが、『向田邦子の恋文』以降はドラマから遠ざかっており、次の作品への出演が待ち遠しいですね。