厚生労働省が発表した、平成20年9月の一般職業紹介状況をみると、 有効求人倍率は0.84倍、正社員有効求人倍率は0.54倍と、いずれも前年同月を下回っており、巷で囁かれる不況の波が徐々に押し寄せてきています。現在の職場に色々不満もありつつも、雇用低迷の昨今、職場での生き残りを図っていく動きが増えそうですね。今回のランキング「部下が持っていたら、一目を置く資格はなんですか?」には、上司の目線から見た、本当に頼りになる資格が集まりました。

 1位、2位には、取得には相当な努力と根性を必要とされる 士業系資格(司法試験・司法書士・等)が入りました。持っていたら独立も出来てしまう心強い味方です。3位、4位は、通訳や TOEICなど、《英語に関する資格》。電話やメール対応、海外のスタッフやクライアントとの打ち合わせなど、英語を得意とすることで、自分の業務テリトリーが広げられそうです。

 5位は、独立できる資格としては昔から知られている《税に関連する資格(税理士など)》。また、6位、7位には、パソコン系資格( CISCOORACLE関連、 P検・等)が入りました。いずれもその分野では持っていることが強いアピールになる資格です。 実際の職場で頼りにされたり、その人のパフォーマンスが伺えるような、強い資格が上位にランク・インした今回のランキング。毎日少しの時間でも、ステップアップを目指して、不況に負けない人材になっていきたいものですね。