一瞬褒め言葉のように聞こえたけれど、よくよく考えてみると「それって、褒め言葉じゃないよね……」と複雑な思いになってしまうセリフ。言われたことがある人も多いのでは? 今回は、喜んでいいものか微妙だと感じる褒め言葉を女性に聞きました。すると、《平安美人顔だね》、《写真写りがいいね》、《痩せたら美人だね》など、「美人」という言葉が入っているのにもかかわらず、なぜか褒め言葉に聞こえない微妙なフレーズがランク・インする結果に。

 1位に入ったのは《平安美人顔だね》。「平安美人」とは平安時代に貴族の間で美人とされた人のことを指しますが、その特徴は、色白でふっくら顔に切れ長の細い目。人それぞれ好みがあるとはいえ、現代の一般的な「美人」の基準とは異なりますので、使い方にはご注意を。

 2位の《写真写りがいいね》も褒め言葉のようにもとれますが、深読みすれば「実物は可愛くないってこと!?」ということになり、こちらも微妙。同じく《化粧映えする顔だね》(7位)や《着やせするタイプだね》(8位)も、受け取りようによってはかなり失礼なことになりそうなので注意しましょう。

 その他、外見以外の項目で上位にランク・インしたのが、5位の《悩みがなさそうだよね》という言葉。本当にそう見えたとしても、言われた方は「何にも考えてないおバカさんに見えるってこと?」と微妙な気分になるようです。