さまざまな分野でのボランティア活動を通じて社会貢献を行なうための 非営利団体「NPO(NonProfit Organization)」。「日本○○協会」というように、活動内容をそのまま団体の名称に用いることが多いようですが、いざ調べてみると一読しただけでは活動内容が想像もつかない、何ともユニークな名称の団体が数多く存在するようです。

 数あるNPOの中でも、最も多くの人が「いったいどんな活動をしているんだろう?」と思ったのは1999年に発足したNPO《日本惑星協会》でした。同協会のホームページによると「国際的視野に立った宇宙開発・探査と宇宙の平和的利用を推進すること」を目的にしているとのことで、会員は隔月の会報がもらえる ほか、米国惑星協会のイベントやセミナーなどへの参加もできるそうです。

 2位につけた《不惑倶楽部》は、中高年向けのラグビー大会運営などを通じて社会貢献をするという団体。もともとは40歳以上を対象としたラグビークラブだったそうですが、現在は大会運営以外にも介護ボランティア活動を行なっているのだとか。40歳以上でラグビーを愛していれば誰でも正会員になれるそうなので、メタボを解消したいお父さん世代にはもってこいのNPOかもしれませんね。

 このほかにも《日本モティベーション協会》(4位)や《日本咀嚼学会》(7位)、《日本テディベア協会》(9位)などユニークな名称のNPOが数多くランク・インしていますが、どのNPOにも共通しているのは、きわめてまじめな取り組みを行っているということ。「自分も参加してみようかな」と考えている方は、興味半分で参加してすぐに退会させられるなんてことのないように、活動内容を事前にしっかりチェックしておきましょう。