洋食なら《オムライス》に《ナポリタン》、中華なら《冷やし中華》に《天津飯》。そんな大好きなメニューを本場で食べたい! と思った人に、ぜひチェックしてほしいのが今回のランキング。「実は知らなかった、日本が起源らしいメニューランキング」では、意外とみんなが知らなかった、日本が起源のメニューについて聞いてみました。

 1位は洋食の定番《オムライス》。そもそも「洋食」とは「西洋風の食事」という意味で、日本において日本人好みに考えられたものが多く、欧米には存在しないものも多数あります。《オムライス》はその代表格で、立派な日本発祥のメニュー。元祖の店としては、 大阪心斎橋の「北極星」 、東京銀座の「煉瓦亭」などが有名です。2位は、夏の定番《冷やし中華》。名前に「中華」とつくのにもかかわらず、こちらも日本で生まれたメニュー。発祥の店としては 仙台の「龍亭」や 東京の「揚子江菜館」など諸説ありますが、中国ではお目にかかれないメニューのようです。3位は《スパゲティナポリタン》。 ナポリ風スパゲッティと 言えば、イタリアナポリにありそうなものですが、実際にケチャップで味付けされた《スパゲティナポリタン》はナポリに存在しないのでご注意を。

 もちろん現地に似た料理がある場合や、海外に日本から逆輸入されているメニューもありますが、今回のランキングで取り上げられたメニューは、いずれも日本が起源との説があるもの ばかり。「一度は食べてみたい元祖の店の料理ランキング」も参考にしながら、日本のおいしいメニューを食べ歩いてみるのも楽しいかも!?