『スラムダンク』といえば、言わずと知れた超人気マンガ。バスケットボールを 題材とした井上雄彦のこの作品は、単行本の発行部数が1億部を超えたことでも有名です。1996年の連載終了からすでに10年以上経っていますが、今年放送された 『アメトーーク!』のスペシャル番組でも 「スラムダンク芸人」が取り上げられるなど、その人気は今も健在です。

 そんな『スラムダンク』の名ゼリフとして印象深いものを聞いたところ、堂々の1位に選ばれたのは、《あきらめたら、そこで試合終了だよ》でした。三井寿が中学生だった時の試合で負けそうになっていた時に、安西先生が三井にかけたセリフ。この言葉を聞いて試合に勝った三井は、安西先生のもとでバスケをするために湘北高校へ入学します。バスケなどの試合に限らず、困難なことに向き合った時にもこのセリフは胸に響くのではないでしょうか。2位は、1位に負けず劣らず多くの人が支持した《安西先生…バスケがしたいです》。こちらは、バスケ部を辞め不良と付き合うようになった三井寿が再びバスケ部に戻るきっかけとなったセリフですが、1位・2位とも安西先生と三井寿に関するセリフがランク・インする結果となりました。主役の桜木花道のセリフとしては、3位に《天才とは99%の才能と1%の…努力》、4位に《天才ですから》と、30位までに最も多くのセリフがランク・インしていますが、三井寿のセリフが桜木花道に次いでおり、その人気の高さがうかがえます。

 魅力的な登場人物と熱いセリフの数々で、多くの人を魅了している『スラムダンク』。あなたのお気に入りのセリフは何位にランク・インしていましたか?

*ジャンプ・コミックス『スラム ダンク』(井上雄彦:著)を参考にしました。