年末年始、カラオケのパーティーチューンにやはりアニメソングは外せない。お年寄りから子どもまで、誰もが知っているジブリアニメのテーマ曲や、アニメファンの定番ソングまで、人数が多いシーンで歌えば盛り上がること必至。

 さて、「カラオケで盛り上がる2001年以降のアニメソング」をたずねたところ、《崖の上のポニョ》 (藤岡藤巻と大橋のぞみ)が圧倒的な票の数を集め、堂々の1位を獲得。今夏上映された 映画『崖の上のポニョ』 は、ジブリアニメの最新作。その主題歌となるこちらは、9歳の子役大橋のぞみとおじさんデュオ藤岡藤巻が歌う童謡風ポップナンバー。昨年の12月に先行発売されると、早くから話題に。以来、一度耳にすると脳内ループがとまらなくなるというポニョの歌中毒者が続出しました。

 続いて2位に輝いたのは《アララの呪文》 (ちびまる子ちゃんwith爆チュー問題)。こちらはテレビアニメ『ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマとして、2004年7月から放送されているもの。 爆笑問題扮する爆チュー問題がまるちゃんと一緒に歌うユニークなナンバーで、まるちゃんらに倣ってお遊戯で振り付けを行う幼稚園も少なくないのだとか。歌詞はさくらももこ、 楽曲は岡本真夜が担当。陽気ながらジーンとくる、疲れた大人たちにこそ歌って欲しいキラーチューンです。

 アニメ自体良く知らない場合でも、なぜだか一緒に歌えてしまうのがアニメソング。今年あった面倒なことも、来年に持ち越しになる憂鬱なことも、とりあえずは忘れてみんなで盛り上がりませんか。