昨年アジア地域では初となる東京版が発行され、大きな話題となったフランス・ミシュランのグルメガイドブック。その第2弾となる『ミシュランガイド東京2009』が11月21日に発売されました。世界のグルメファンが注目する東京の名店をくまなくチェックできるこのガイドブック。便利に活用しているという方も多いのではないでしょうか?

 グルメガイドブック以外にもあったら面白いと思う「ミシュラン本」を聞いた今回のランキング。トップに選ばれたのは《温泉》でした。旅行雑誌や旅行情報サイトなど、《温泉》をテーマにしたものは多数存在しますが、覆面調査員を使って3つ星方式で湯加減や効能を評価し、現地までのアクセス情報などをまとめたガイドブックがあればかなり重宝しそうです。

 2番人気の《夜景》も、土地勘に優れた調査員が情報を集めた「ミシュラン本」があれば購入したいという人は多そう。「恋人とのデートの最後に《夜景》の美しい場所で告白したい」なんて男性には必携の1冊になるのではないでしょうか? 同じく景観に関するものとして《桜》も上位入りしていますが、こちらはお花見好きの日本人ならではですね。

 このほか、《ショッピングセンター》や《駄菓子》なども上位にランク・インしていますが、これらのユニークなミシュラン本を片手にお出かけするなんて、何だか楽しそうですよね。最近はインターネットにアクセスすれば大抵の情報が手に入ってしまいますが、どこででも気軽に読めて一覧性が高い紙のガイドブックも捨てたものではありません。記事に目をとめた出版社の方、ぜひ企画してみませんか?