恋人とつきあい始めたころは、それが何度目の恋であってもドキドキするもの。ましてやデートの日ともなれば、気持の盛り上がりも最高潮。普通では考えられないほど跳ね上がってしまいますよね。そんな時にありがちなのが、気持の盛り上がりに任せてついいろいろとやりすぎてしまうことです。

 つきあいが長ければ、ふだんと変わらないラフな雰囲気のデートも許されますが、やはり初めのうちは身だしなみにも気を遣うのは当然。そんな身だしなみの中でも特に多くの人がやりすぎてしまうと答えたのは、《脱毛処理》でした。レストランで上着を脱いだ時などにむだ毛が見えるのは確かにはずかしいものですが、「大丈夫だと思うけどここもやっておくかな」「右をやりすぎたから左も合わせるか……」なんて考え出すときりがないのが《脱毛処理》の怖いところ。あまりやりすぎると肌の炎症を引き起こす可能性もありますので、ほどほどにとどめておきましょう。

 男女を問わずやりすぎてしまうことといえば、《服のコーディネート》でしょうか。TPOを考えて服装に気を配るのは大事なことですし、「どれを着ていこう?」と悩む時間も楽しいものですが、これもやり過ぎはNG。なかなか着ていくものが決まらずに夜を明かしてしまったり、それが原因で寝坊をしてしまっては元も子もありません。また、「この人気合い入りすぎ……」と相手の気持をひかせてしまう可能性もあります。

 エスコートする立場の男性にありがちなのが、3位の《多すぎる現金を用意》。デートの時はそれなりにお金がかかりますし、予定外の買い物が発生する可能性もあるので、現金を多めに持っておくのはデートの基本ですが、これも身だしなみ同様に限度というものがありますよね。財布にぎっしりと詰まった現金を相手に見られたら、「いったいこの人は今日何をしようとしているのかな?」と不審に思われる可能性がありますし、万が一財布を落としでもしたら目も当てられません。大人のデートであれば、ほどほどの現金とカードで済ませるというのがスマートなのではないでしょうか?

 クリスマスに向けていろいろと恋人向けのイベントも増えてくるこの時期。あまりに気合いを入れすぎてクリスマス前にお別れ——なんて事態を招かないように気をつけたいものですね。やり過ぎの失敗例として、このテーマを元にしたマンガも合わせてお楽しみください。