最近自宅の防犯対策をしっかりしている、という人も多いのではないでしょうか。 警視庁が発表したデータによると、平成20年上半期における都内の 空き巣認知件数は前年同期に比べると減ってはいるそうですが、 侵入窃盗における空き巣被害の割合は50%を超えるなど依然高い数字であることは事実。だからこそしっかり行いたい自宅の防犯対策ですが、実際に実施していることとしては《ドアや窓に補助鍵》《ピッキングに強い鍵の取り付け》《ゴミ捨てなど、少しの外出でも鍵をかける》など、鍵に関する項目が上位に入る結果となりました。

 同データによると、空き巣の侵入手段として割合が最も高いのは「 ガラス破り」。「ガラス破り」は窓の中央部にある鍵の部分を破るケースが多いようですが、その場合も《ドアや窓に補助鍵》があれば、簡単に窓を開けて侵入することができなくなるので有効です。一方「ガラス破り」の対策のひとつである《窓を防犯ガラスに》は、防犯の費用が若干高めになる印象からか7位にとどまりました。また、「 無締まり」や「 合鍵」による空き巣被害も多発しています。 防犯グッズを買う前に、まずは《ゴミ捨てなど、少しの外出でも鍵をかける》、《ポストなどわかりやすい場所に合鍵を置かない》など、今から即できることを実行しましょう!