世界的な 金融危機が日本経済にも影響を与え、不況の影が見え隠れする現在。仕事に関する明るい話題がなかなかないのが実情かもしれませんが、こんな時こそ初心に戻って働くことの良さを考えてみるのもよいかもしれません。「会社に入ってよかったことランキング」の1位は、《安定した生活を得た》。そのほかにも《経済的に自立した》、《お金の有難さを知った》など、お金に関する項目が上位に数多くランク・インする結果となりました。収入を得ることで自分の生活が安定し、自分に自信がついたという人は多いようです。20歳になった時よりも、会社に入りお給料をもらった時に「自分も大人の仲間入りができたなぁ」と実感した人もいるのではないでしょうか。

 3位には《仕事を通じて新たな出会いがあった》がランク・イン。学生時代は家族や学校の友達、バイト先の仲間といったある程度決まった範囲での人間関係だったのが、会社に入れば新しく会社の仲間や取引先など関わる人間が増え、《世代を超えた出会いがあった》り、《視野が広くなった》りして、一気に世界が広がった人も多いはず。具体的に《尊敬する上司に出会えた》、《いい同期にめぐり合えた》という恵まれた人もいるようです。
 働くことは必ずしも楽しいことばかりではないかもしれませんが、辛い時こそ前向きに「会社に入ってよかったこと」に目を向けられると良いですね。