景気の減速が叫ばれている昨今、収入アップにつながる資格は貴重なよりどころ。でも、数ある資格の中で「これぞ」というものは? ランキング上位には《行政書士・司法書士・公認会計士の資格》や《司法試験合格で取れる資格》など、難易度の高い資格が並びました。

 マンガ 『カバチタレ!』のヒットで脚光をあび、受験者数も増えたという《行政書士》。例年合格率が10%に届かない難易度の高い資格ですが、最近は試験内容がさらに難しくなっているそう。合格までの難易度が高い分、資格をとることで収入アップにつながりそうという期待が高いのでしょうか。さらに男女では微妙に結果が違った今回のランキング。男性は《システムに関連する資格》が、女性は《英語(翻訳・通訳)に関連する資格》がそれぞれ4位と、上位に入りました。

 資格取得の勉強は知識レベルを高めてくれることは間違いないですが、収入アップを見込むなら、実務での経験やビジネス全般に関する理解など、社会人としての総合力を高めていくことも必要。日々の業務でビジネス力を高めつつ、資格取得でさらなるステップアップを見込んでみてはいかが?