夏らしい天気も前半で終わり、後半は荒れ模様の天気が多かったこの夏、「水虫」や「熱中症」、「あせも」といった夏定番の病気が上位にランキングされていないのが特徴的でした。

 また8月の検索ランキング10位に「子宮筋腫」「卵巣腫瘍」と女性特有の病気が新しくランクインしています。

 下記で紹介する「ヘルシーウーマンコラム」にもあるように、下腹部痛は子宮、卵巣嚢腫の異常の可能性があります。少し異変があると分っていても、婦人科検診に抵抗があったり、きっと大丈夫という勝手な判断でつい放っておきがち。子宮筋腫は婦人科の腫瘍のなかでは最も多い病気で、30〜40歳代の3人に1人の割合でみられます。重症にならないうちに早めに婦人科で受診しましょう。

 近年女性の社会進出がすすみ、ライフスタイルの変化からもあり婦人科系の病気にかかる人がとても増えてきています。思っている以上に女性の体はとってもデリケートです。あの時しっかり診てもらってえばよかったという後悔がないように、1年に1回、自分の体としっかり向き合う時間をつくるよう心がけましょう。また30歳を過ぎたら定期的な婦人科検診を受けるよう心がけましょう。


・関連コラム
「女性の下腹部痛は子宮、卵巣の異常を疑って 」
「お腹がポッコリ。それは卵巣のう腫かも 」
「子宮がん、小さな変化を見過ごさないで 」