いつまでも若いつもりが、若い世代と会話をするたびに「あれ?」と気がつくことはありませんか? 同世代では通用するのに、年下の後輩たちとの会話の中で「それ何ですか?」と聞かれること。「ジェネレーションギャップを感じる話題ランキング」ではそんな世代間のギャップについて聞いてみました。

 1位にランク・インしたのは《高校生のときの通信手段といえば?》でした。現在の30歳前後の方々にとってはお馴染みの ポケットベル。全盛期の当時は公衆電話に長蛇の列をなし、ポケベル打ちをマスター。数字や文字の短いメッセージのやり取りで友情を深めていた時代からわずか数年で格安な PHSが普及。そしてその数年後には携帯電話が主流に。どこでも誰とでもつながる音声通話やメールのやりとりが、手ごろな料金で使用できる時代が到来するとは当時からは予想もつかない出来事。急速に進歩した技術ゆえに、ジェネレーションギャップが生じやすい事柄といえそうです。

 次いで2位には《「セーラー服と機関銃」といえば》がランク・イン。 赤川次郎原作の長編小説は1981年に映画化されるやいなや大ヒットとなり、主演の 薬師丸ひろ子も一躍人気女優の座を獲得。それから20数年の歳月を経て、2006年には 長澤まさみ主演でテレビドラマにてリメイク、再び話題を集めた作品となりました。4位には ZOOの楽曲を EXILEがクールにカバーした《「Choo Choo TRAIN」といえば?》がランク・イン。

 また3位には《録画といえば?》がランク・インしました。ビデオからDVD、ハードディスクへと進化を続けましたが、 ブルーレイの登場により、さらに次世代へと歴史が塗り替えられていきそうですね。

 時代や技術の進歩により一新されるものがある一方で、対照的に時代を超えても色褪せないものもあります。世代を超えたコミュニケーションを図るときに盛り上がる話題となりそうですね。