富士山南アルプス八ヶ岳などの山々に囲まれ、その県土の8割近くを森林が占めているという 山梨県。自然が豊かで、ぶどうやももの生産量が全国1位ということでも知られています。そんな「山梨県といえば浮かぶものランキング」の1位は《甲州ぶどう》。3位の《甲州ワイン》の原料ともなる《甲州ぶどう》は、日本固有の葡萄品種。もともとは生食用の品種として栽培されていました。一時は他のぶどうに押されて収穫量が減っていましたが、最近では和食に合うワインとして注目されている《甲州ワイン》の人気が高まり、よりワイン作りに適した《甲州ぶどう》の栽培研究がなされるようになっているそうです。

 2位は、風林火山の軍旗で知られる戦国時代の武将《武田信玄》。 上杉謙信との 川中島の戦いは有名で、 『風林火山』や 『天と地と』などのタイトルで、何度も映画化やテレビドラマ化がされてきました。山梨県といえば5位の《ほうとう》を思い浮かべる人も多いと思いますが、《武田信玄》の人気にあやかった形で《ほうとう》は《武田信玄》が陣中食として広めたという説もあるほど。

 《富士五湖》《富士急ハイランド》など、日本一の山《富士山》を望む観光スポットも数多く存在する山梨県。ランキングを見て初めて知ったというものがある人は、これを機会にチェックしてみると、新しい山梨県の魅力を発見できるかも!?