福田康夫首相の突然の辞任表明を受け、立候補者が乱立する形となった今回の 自民党総裁選民主党小沢一郎代表に対抗できる候補を選ぶ総裁選に注目が集まるのは必至です。新しい総理大臣の下でのこれからの政治に期待したいことは数多くあれど、もし自分が 木村拓哉主演のドラマ 「CHANGE」のように総理大臣になったらどんな政策を実現させたいかを聞いたところ、《税金無駄遣いの禁止》、《天下りの禁止》、《出産費用の無料化》などが上位にランク・インする結果となりました。

 1位になった《税金無駄遣いの禁止》。先の見えない経済の低迷を目の前に、経済政策など実現してほしい政策がいろいろある中、日々の生活で原油高や原材料高に苦しんでいる国民の目線で考えれば、更なる増税をする前に税金の無駄遣いをやめてほしい……というのは切実な思い。徹底的に無駄を排除し、本当に必要なところに税金を使うという、当たり前の政治を望む声は大きいはずです。また、少子化問題についても危機感を持つ人は多く、3位・4位には《出産費用の無料化》、《保育料の無料化》がランク・イン。金銭的問題で「産みたくても産めない」という人を少しでも減らすことが必要と考える人は多いよう。関連して、 産婦人科医の減少が著しいことも問題になっており、《医療従事者の待遇見直し》を早急に行い、安心して子供が産み育てられる社会を望む人が多いことがわかります。

 総裁選の後は、解散・総選挙に至るのは秒読みと見られ、今後の政局から目が離せませんが、いずれにしろ本当に国民のための政治が行われるようにしてほしいものです。あなたが総理大臣になったら、どんな政治を実現したいと思いますか?