人気漫画やアニメを原作とした実写映画が続々とロードショーされています。そこで、gooランキングでは「原作を読んで映画化に期待しているコミック本」についてリサーチ。みなさんの予想通り、期待通りの結果でしょうか!?

 ランキング堂々の第1位は、2009年春公開予定、 鳥山明原作の『ドラゴンボール』。2002年にハリウッドの映画制作会社 20世紀フォックスが実写映画権を獲得したと発表してから一時、制作に関する情報が途絶えていましたが、昨年末ようやくその全貌が明らかになりました。製作費は推定100億円!監督は 『Xファイル』の監督で知られる ジェームズ・ウォン、プロデューサーは 『少林サッカー』の主演・監督、 チャウ・シンチー。香港出身の2人がタグを組みます。ストーリー設定については、主人公の悟空が“学校では目立たないが実は才能のある武道家”など、原作とは違う点があるもののオリジナル作品としての完成度も期待したいものです。また、アメリカで大ヒット中のドラマ 『HEROES2/ヒーローズ2』にも抜擢されて注目の田村英里子の出演にも注目です。

 そして2位は、2008年8月30日公開の『20世紀少年』。原作は、 「YAWARA!」や 「MONSTER」など次々とヒット作品を世に送り出す漫画家、 浦沢直樹。映画の俳優陣も豪華で、 唐沢寿明豊川悦司常盤貴子など、演技派が揃いぶみ。そのうえ、配役も原作のキャラクターのイメージどおりと前評判も上々。ストーリーは3部構成になっていて、第2章は2009年1月31日、第3章は2009年秋公開予定です。

 また同様に近日公開は、8位の『デトロイト・メタル・シティ』。主人公を演じる 松山ケンイチの怪演っぷりが話題に。登場するバンドのCDも音楽ランキングにチャート・インするなど、音と映像のメディアミックスで、デスメタル旋風が吹くことまちがいなし!  松雪泰子演じる女社長の男前なかっこよさも注目です。

 世代別にみると、50代・60代から一番支持されているのが『釣りキチ三平』。昭和48年から10年間にわたって天真爛漫に釣りに取り組んでいる三平は、まさに昭和らしいヒーロー。今度の実写は。名子役として名高い13歳の 須賀健太が決定。雄大な自然を舞台にどのような昭和の風景を見せてくれるかも注目です。

 大好きな作品だから、期待が高まるのがファン心理というもの。完成を楽しみにする前に、もう一度、読み返して、自分なりにシーンを再現して、よりいっそう楽しみに待ちたいものですね。