原油高をはじめ、相次ぐ食品の値上げ。値上げはそのまま個々の食卓を直撃し、家計のやりくりに頭を悩ませることも多くなったのではないでしょうか。そんな消費者にとっては逆風が吹き荒れる最中でも、特定の食材だけにはこだわりを持つ人も多いようです。「普段からお金をかけている食材ランキング」では具体的な食材について聞いてみました。

 堂々の1位にランク・インしたのは《米》でした。艶々と輝く炊きたての白米、これがあればおかずを一品削っても満足! という人も多いのではないでしょうか。また《米》と一口に言えども、 「コシヒカリ」や 「ササニシキ」などのブランド米へのこだわりだけではなく、カレーにはカレー専用の 「華麗舞」、程よい粘り気を保ち冷めても美味しい お弁当専用米リゾット専用米など、お米にもバリエーションが増えています。またメニューによって炊き分けをするこだわり派も多いようです。

 次いで2位には《油》、3位には《しょうゆ》、5位には《味噌》がランク・イン。原料となる素材の良し悪しが一発でわかる調味料が多くランク・インする結果となりました。4位にランク・インした《コーヒー豆》も《米》と同様に、アイスやホットといった飲み方によって豆を選んだり、気分やシーンに合わせて何種類も用意するといった方も多いのではないでしょうか。

 素材の味が際立つ、あまり手を加えない食材が上位にランク・インする結果となりました。さあ食欲の秋も目前、食べ物が美味しい季節、アナタはどの食材にこだわりますか?