古くは 古墳時代から 飛鳥時代奈良時代と日本の中心だった古都奈良。「奈良県といえば浮かぶことランキング」では、修学旅行でもおなじみの《東大寺/東大寺大仏》《鹿/鹿せんべい》が圧倒的なポイントを集める結果となりました。「古都奈良の文化財」として1998年に 世界遺産に認定された寺院等の史跡は、1位の《東大寺》や5位《薬師寺》、8位《平城京跡》9位《唐招提寺》などが有名です。奈良へ訪れたことがある人なら、実際に足を運んだ人も多いのではないでしょうか?

 最近では、2010年の平城遷都1300年記念事業 「平城遷都1300年祭」をひかえ、何かと話題になったのが10位の《せんとくん》。平城遷都1300年記念事業のマスコットキャラクターとして今年お目見えし、 籔内佐斗司氏がデザインした強烈なキャラクターに注目が集まりました。《せんとくん》に代わるマスコットとして 「まんとくん」や 「なーむくん」も登場。さらに、《せんとくん》の兄の 「鹿坊」、おじいさんの 「鹿爺」の着ぐるみも登場し、話題になりました。ちなみに、この夏の第2204回近畿宝くじでは《せんとくん》の図柄が載り、その効果からなのか昨年より宝くじの売上げが上がったとか。

 現在は、東大寺大仏殿や興福寺五重塔などの古都の歴史的建造物がライトアップされる 「ライトアッププロムナード・なら2008」が開催中。秋の旅行シーズン、まだ行き先が決まっていないという人は、候補の一つに 「うまし うるわし 奈良」を加えてみてはいかがですか?