一目惚れをしてしまったり、好きな人とは友達同士だったり。いつだって恋の始まりは片思いから始まることがほとんど。ちょっとしたことで一喜一憂してしまうのに相手に気持ちを伝えられない片思いには「切なさ」が付きまとうものですよね。そこで「片思いで切ない瞬間」を聞いてみたところ、1位は《他の異性と仲良くしているのを見てしまったとき》でした。《相手に恋人がいたと知ったとき》《相手の好きな人が自分の親友だと知ったとき》《長期休み中》など、思わず学生時代の恋を思い出してしまいそうな項目がランク・インしています。

 片思い中は、特に相手の一挙一動に目が行ってしまうもの。そんなとき相手が《他の異性と仲良くしているのを見てしまった》ら、「もしかしてその子のことが好きなのでは…?」と切なくなってしまいますよね。同じ状況でも恋人同士ならば「切ない」というより「怒り」に近い感情を抱く場合が多そうなので、この場合の「切ない」気持ちは片思い特有といえるかも。また、普段だったら学校に行けば会えるのに、しばらく会えなくなってしまう《終業式の日》や夏休みなどの《長期休み中》、また《クリスマス》など恋人同士で過ごしたいイベントの時に好きな人と一緒にいられないのも切ないもの。とはいえ、片思いが両思いに発展し付き合ってしばらくすると、倦怠期に陥ってドキドキ感が減っていくのが恋愛の常。そう考えると、片思い中はドキドキや切なさが満載の恋が味わえるという醍醐味もあるのかもしれません。